KJNodesの使い方⑥Wan・LTX・HunyuanVideoなど動画モデル用30個を全部解説・実機で検証【ComfyUI・2026年版】

KJNodes の AddNoiseToTrackPath を ComfyUI で動かした画面 ComfyUI

この記事について(広告・アフィリエイトリンクはありません。記事の末尾に自作データ集の案内があります)

KJNodes の動画モデル用30 個を試すと、動いたのは14個、エラーは15個でした。Wan 用は8個中5個が動きました。LTX-2・HunyuanVideo・MiniMax H3 用はそれぞれのモデルで試しておらず、手元の Wan 2.2 での結果です。

ComfyUI-KJNodes(KJNodes)は、ComfyUI の公式の登録所でいちばんダウンロードされているカスタムノードで、入れると 260 個のノードが増えます。この記事はシリーズの⑥回目。ノードごとに、動かした(または置いた)ときの画面を載せました。

エラーはメッセージを、実行していないものは理由を書いています。環境と試し方は末尾の「検証メモ」へ。

この記事でわかること

・動画モデル用のノード 30 個の役割と結果。14 個は動いた。15 個はエラー(対応するモデルではない・sageattention がない など)。1 個は LTX-2 の LoRA がないため実行していない
・LTX-2・HunyuanVideo・MiniMax H3 用のノードは、手元の Wan 2.2 で試した結果で、そのモデルでの効き方は確かめていない
・KJNodes の入れ方は ComfyUI のカスタムノードの入れ方を見てください

KJNodes シリーズの一覧

全260ノードを、やりたいこと・ノード名から探すには KJNodes 完全ガイド(総合索引)へ。

回分類記事
①画像KJNodesの使い方①
②マスクKJNodesの使い方②
③テキスト・数値・その他・ループKJNodesの使い方③
④ラテント・ノイズ・サンプリング・座標KJNodesの使い方④
⑤モデル・LoRA・メモリ・高速化KJNodesの使い方⑤
⑥動画モデル用この記事
⑦音声・非推奨KJNodesの使い方⑦

ノード名は、画面に出る英語の名前(または中身の名前)で書いています。ノードライブラリで名前を入れると見つかります。スクリーンショットの「プレビュー任意」は、数値や文字を表示するための ComfyUI の標準のノードです。

Wan 用

ApplyRifleXRoPE_WanVideo

RIFLEx という方法で、Wan で作れる動画の長さ(フレーム数)を延ばします。

試したこと:Wan 2.2 TI2V 5B で、640×352・17フレームの動画を作れました。17フレームは短いので、長さを延ばす効果は確かめていません。

KJNodes の ApplyRifleXRoPE_WanVideo を ComfyUI で動かした画面
ApplyRifleXRoPE_WanVideo を試したときの画面

Wan21BlockLoraSelect

Wan 2.1 の LoRA を、ブロックごとの強さで選びます。0 にしたブロックは外れます。つなぎ先は DiTBlockLoraLoader の blocks。

試したこと:初期値のまま実行し、ブロックごとの値が出ました。

KJNodes の Wan21BlockLoraSelect を ComfyUI で動かした画面
Wan21BlockLoraSelect を試したときの画面

WanChunkFeedForward

計算を小分けにして、VRAM の使用量の山を下げます(実験的なノード)。作者は、出力が変わることがあると注意しています。

試したこと:Wan 2.2 TI2V 5B にかけて、動画を作れました。

KJNodes の WanChunkFeedForward を ComfyUI で動かした画面
WanChunkFeedForward を試したときの画面

WanVideoEnhanceAVideoKJ

Enhance-A-Video という方法で、Wan の動画の質を上げます。

試したこと:weight 2.0 でかけて、動画を作れました。

KJNodes の WanVideoEnhanceAVideoKJ を ComfyUI で動かした画面
WanVideoEnhanceAVideoKJ を試したときの画面

WanVideoNAG

NAG(Normalized Attention Guidance)という方法で、ネガティブプロンプトを効かせます。CFG 1 のような速い設定でもネガティブが効くようにする方法です。

試したこと:conditioning に「blurry, low quality」をつないで、動画を作れました。

KJNodes の WanVideoNAG を ComfyUI で動かした画面
WanVideoNAG を試したときの画面

WanVideoMemoryEfficientSageAttentionPatch

SageAttention を使って、VRAM の使用量の山を下げます(実験的なノード)。作者の説明では、新しい版の sageattention が必要です。

試したこと:「sageattention is not new enough version…」のエラーになりました。試験用の環境には sageattention を入れていません。

KJNodes の WanVideoMemoryEfficientSageAttentionPatch を ComfyUI で動かした画面
WanVideoMemoryEfficientSageAttentionPatch を試したときの画面

SkipLayerGuidanceWanVideo

Skip Layer Guidance という方法を、Wan に簡単にかけます(古いノード)。

試したこと:単独でかけると「SkipLayerGuidanceWanVideo only works with TeaCacheKJ」と出ました。KJNodes の WanVideoTeaCacheKJ と組んでも、同じエラーでした。

KJNodes の SkipLayerGuidanceWanVideo を ComfyUI で動かした画面
SkipLayerGuidanceWanVideo を試したときの画面

WanImageToVideoSVIPro

SVI Pro という方法で、前の動画の続きを作るための条件と潜在画像を用意します。

試したこと:Wan 2.2 TI2V 5B で試し、テンソルの大きさ(48 と 16)が合わないエラーになりました。Wan 2.1 系のモデル用と考えられます。

KJNodes の WanImageToVideoSVIPro を ComfyUI で動かした画面
WanImageToVideoSVIPro を試したときの画面

動きの軌跡(トラック)

AddNoiseToTrackPath

動きの軌跡(トラック)に、ゆらぎを足します。

試したこと:標準の GenerateTracks で作った5本の軌跡にゆらぎを足し、標準の WanMoveVisualizeTracks で黒い画面に描きました。

KJNodes の AddNoiseToTrackPath を ComfyUI で動かした画面
AddNoiseToTrackPath を試したときの画面

GetTrackRange

動きの軌跡から、指定したフレームの区間だけを取り出します。

試したこと:81フレームの軌跡から、24フレーム目から10フレームを取り出し、10枚の画面に描きました。

KJNodes の GetTrackRange を ComfyUI で動かした画面
GetTrackRange を試したときの画面

LTX-2・LTXV 用(手元に LTX のモデルがないため Wan 2.2 で試した)

LTX2AttentionTunerPatch

LTX-2 の注意の計算の強さを、映像と音声で別々に変えます(実験的なノード)。

試したこと:Wan のモデルにかけて「’WanModel’ object has no attribute ‘transformer_blocks’」となりました。LTX-2 用のノードです。

KJNodes の LTX2AttentionTunerPatch を ComfyUI で動かした画面
LTX2AttentionTunerPatch を試したときの画面

LTX2AudioLatentNormalizingSampling

LTX-2 で作る音声の質を上げるため、途中のステップで音声の潜在画像をととのえます。

試したこと:Wan のモデルにかけてエラーになりました。LTX-2 用です。

KJNodes の LTX2AudioLatentNormalizingSampling を ComfyUI で動かした画面
LTX2AudioLatentNormalizingSampling を試したときの画面

LTX2BlockLoraSelect

LTX-2 の LoRA を、ブロックごとの強さで選びます。

試したこと:初期値のまま実行し、ブロックごとの値が出ました。

KJNodes の LTX2BlockLoraSelect を ComfyUI で動かした画面
LTX2BlockLoraSelect を試したときの画面

LTX2LoraLoaderAdvanced

LTX-2 の LoRA を、映像・音声などの部分ごとの強さで読み込みます。

試したこと:手元に LTX-2 のモデルと LoRA がないため、実行していません。

KJNodes の LTX2LoraLoaderAdvanced を ComfyUI に置いた画面
LTX2LoraLoaderAdvanced を置いた画面(実行していません)

LTX2MemoryEfficientSageAttentionPatch

SageAttention を使って、LTX-2 の VRAM の使用量の山を下げます(実験的なノード)。

試したこと:Wan 用と同じく、sageattention がないためエラーになりました。

KJNodes の LTX2MemoryEfficientSageAttentionPatch を ComfyUI で動かした画面
LTX2MemoryEfficientSageAttentionPatch を試したときの画面

LTX2SamplingPreviewOverride

LTX-2 の生成中のプレビューを差しかえます。作者の説明では、ComfyUI 本体に入るまでのつなぎです。

試したこと:Wan のモデルにかけてエラーになりました。LTX-2 用です。

KJNodes の LTX2SamplingPreviewOverride を ComfyUI で動かした画面
LTX2SamplingPreviewOverride を試したときの画面

LTX2_NAG

LTX-2 に NAG をかけます。

試したこと:Wan のモデルにかけてエラーになりました。LTX-2 用です。

KJNodes の LTX2_NAG を ComfyUI で動かした画面
LTX2_NAG を試したときの画面

LTXVChunkFeedForward

LTXV の計算を小分けにして、VRAM の使用量の山を下げます(実験的なノード)。

試したこと:Wan のモデルにかけてエラーになりました。LTXV 用です。

KJNodes の LTXVChunkFeedForward を ComfyUI で動かした画面
LTXVChunkFeedForward を試したときの画面

LTXVEnhanceAVideoKJ

Enhance-A-Video を LTXV にかけます。

試したこと:Wan のモデルにかけてエラーになりました。LTXV 用です。

KJNodes の LTXVEnhanceAVideoKJ を ComfyUI で動かした画面
LTXVEnhanceAVideoKJ を試したときの画面

LTXVAddGuideMulti

LTXV の動画に、決めたフレームの見本の画像(ガイド)を何枚か足します。

試したこと:標準の EmptyLTXVLatentVideo と Wan の VAE で試し、「Adding guide to a combined AV latent is not supported.」のエラーになりました。LTXV の VAE がないため、正しい組み方では試せていません。

KJNodes の LTXVAddGuideMulti を ComfyUI で動かした画面
LTXVAddGuideMulti を試したときの画面

LTXVAddGuidesFromBatch

画像のバッチの中で、黒くない画像を、同じ番号のフレームのガイドとして足します。

試したこと:上と同じ組み方で、同じエラーになりました。

KJNodes の LTXVAddGuidesFromBatch を ComfyUI で動かした画面
LTXVAddGuidesFromBatch を試したときの画面

LTXVAudioVideoMask

映像と音声の潜在画像に、時間の範囲で「作り直す部分のマスク」を付けます。

試したこと:49フレームの LTXV の潜在画像に、0.5〜1.5秒のマスクを付け、④で紹介した PreviewLatentNoiseMask で取り出して表示しました。

KJNodes の LTXVAudioVideoMask を ComfyUI で動かした画面
LTXVAudioVideoMask を試したときの画面

LTXVImgToVideoInplaceKJ

動画の潜在画像の決めたフレームを、画像に置きかえます。

試したこと:Wan 2.2 の潜在画像と VAE で試し、エラーにはならずに動画ができました。ただし色がくずれた動画で、LTXV 用の組み方ではないため、効果は確かめられていません。

KJNodes の LTXVImgToVideoInplaceKJ を ComfyUI で動かした画面
LTXVImgToVideoInplaceKJ を試したときの画面

HunyuanVideo 用(手元にモデルがないため Wan 2.2 で試した)

ApplyRifleXRoPE_HunuyanVideo

RIFLEx で、HunyuanVideo で作れる動画の長さを延ばします(ノード名のつづりは原文のまま)。

試したこと:Wan のモデルにかけて「’WanModel’ object has no attribute ‘params’」となりました。

KJNodes の ApplyRifleXRoPE_HunuyanVideo を ComfyUI で動かした画面
ApplyRifleXRoPE_HunuyanVideo を試したときの画面

HunyuanVideoBlockLoraSelect

HunyuanVideo の LoRA を、ブロックごとの強さで選びます。

試したこと:初期値のまま実行し、ブロックごとの値が出ました。

KJNodes の HunyuanVideoBlockLoraSelect を ComfyUI で動かした画面
HunyuanVideoBlockLoraSelect を試したときの画面

HunyuanVideoEncodeKeyframesToCond

最初と最後のフレームの画像を、条件に入れます。

試したこと:Wan 2.2 で試すと、エラーにはならずに動画ができました。HunyuanVideo ではないので、最初と最後のフレームが効いたかは確かめていません。

KJNodes の HunyuanVideoEncodeKeyframesToCond を ComfyUI で動かした画面
HunyuanVideoEncodeKeyframesToCond を試したときの画面

LeapfusionHunyuanI2VPatcher

Leapfusion という方法で、HunyuanVideo で画像から動画を作れるようにします。

試したこと:Wan のモデルにかけて、テンソルの大きさが合わないエラーになりました。

KJNodes の LeapfusionHunyuanI2VPatcher を ComfyUI で動かした画面
LeapfusionHunyuanI2VPatcher を試したときの画面

MiniMax H3 用(手元にモデルがないため Wan 2.2 で試した)

MiniMaxH3MemoryEfficientSageAttentionPatch

SageAttention を使って、MiniMax H3 の VRAM の使用量の山を下げます(実験的なノード)。

試したこと:sageattention がないためエラーになりました。

KJNodes の MiniMaxH3MemoryEfficientSageAttentionPatch を ComfyUI で動かした画面
MiniMaxH3MemoryEfficientSageAttentionPatch を試したときの画面

MiniMaxChunkFeedForward

MiniMax H3 の計算を小分けにして、VRAM の使用量の山を下げます(実験的なノード)。

試したこと:Wan のモデルにかけても、エラーなく動画ができました。MiniMax H3 ではないので、効果は確かめていません。

KJNodes の MiniMaxChunkFeedForward を ComfyUI で動かした画面
MiniMaxChunkFeedForward を試したときの画面

MiniMaxLowVRAMAttention

MiniMax H3 の注意の計算を分けて、VRAM の使用量の山を下げます。作者の説明では、計算の結果は変わりません。

試したこと:Wan のモデルにかけても、エラーなく動画ができました。効果は確かめていません。

KJNodes の MiniMaxLowVRAMAttention を ComfyUI で動かした画面
MiniMaxLowVRAMAttention を試したときの画面

「動いた」と「効いた」は別だった

エラーにならなくても、効いているとは限りません。MiniMax H3 用のノードは Wan にかけてもエラーなく動画ができましたが、MiniMax H3 ではないので効果は確かめていません。

Wan 用の4つ(NAG・Enhance-A-Video・RifleX・ChunkFeedForward)は、別の記事でシードを5つ変えて比べ、はっきりよくなったとは言えない結果でした。NAG のネガティブに「雪」を入れてもプロンプトに書いた雪は消えず、ChunkFeedForward は5B の1本あたり約137秒が約132秒になった程度です。

エラーの15個は、次のように分かれました。

止まった状況個数ノード
別のモデル用で、「’WanModel’ object has no attribute …」と出た7LTX2AttentionTunerPatch、LTX2AudioLatentNormalizingSampling、LTX2SamplingPreviewOverride、LTX2_NAG、LTXVChunkFeedForward、LTXVEnhanceAVideoKJ、ApplyRifleXRoPE_HunuyanVideo
sageattention が必要3WanVideoMemoryEfficientSageAttentionPatch、LTX2MemoryEfficientSageAttentionPatch、MiniMaxH3MemoryEfficientSageAttentionPatch
テンソルの大きさが合わない2WanImageToVideoSVIPro、LeapfusionHunyuanI2VPatcher
LTXV の VAE がなく、Wan の VAE で試した2LTXVAddGuideMulti、LTXVAddGuidesFromBatch
「TeaCacheKJ と一緒でないと動かない」と出て、WanVideoTeaCacheKJ と組んでも同じエラー1SkipLayerGuidanceWanVideo

動きの軌跡のノードは、ComfyUI 標準の GenerateTracks・WanMoveVisualizeTracks と組むと、結果を目で確かめられました。

よくある質問(FAQ)

Q. KJNodes の Wan 用ノードはどれが使えますか?

筆者の環境(Wan 2.2 TI2V 5B)では、ApplyRifleXRoPE_WanVideo・WanChunkFeedForward・WanVideoEnhanceAVideoKJ・WanVideoNAG がエラーなく動きました。WanVideoMemoryEfficientSageAttentionPatch は sageattention が必要で、WanImageToVideoSVIPro は 5B のモデルではエラーになりました。

Q. WanVideoNAG は何に使いますか?

NAG という方法で、ネガティブプロンプトを効かせます。conditioning にネガティブのプロンプトをつないで使います。筆者が別の記事で比べたときは、ネガティブに「雪」を入れても、プロンプトに書いた雪は消えませんでした。

Q. 「’WanModel’ object has no attribute」と出ます

そのノードが、Wan 以外のモデル(LTX-2 や HunyuanVideo など)用のためです。ノードの名前にあるモデルと組み合わせて使います。

Q. SageAttention のノードで「sageattention is not new enough version」と出ます

sageattention という部品が入っていないか、古い版です。筆者の試験用の環境には入れていないため、このエラーになりました。

Q. LTXVAddGuideMulti で「Adding guide to a combined AV latent is not supported」と出ます

筆者は LTXV の VAE がなく、Wan の VAE と組んで試したところ、このエラーになりました。LTXV のモデルと VAE で組んだときの動きは確かめていません。

まとめ

  • KJNodes の動画モデル用のノード 30 個(Wan・LTX-2/LTXV・HunyuanVideo・MiniMax H3・動きの軌跡)のうち、動いたのは 14 個
  • Wan 2.2 TI2V 5B では、Wan 用の多くのノードと、動きの軌跡のノードが動いた。ただし Wan 用の4つの効果を比べると、はっきりよくなったとは言えなかった
  • ほかのモデル用のノードは、対応するモデルで使うもの。今回はモデルがなく、効き方は確かめていない

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検証メモ

  • 「動いた」の範囲:KJNodes と ComfyUI に最初から入っているノードの組み合わせで、ComfyUI が最後まで実行できたという意味です。14個の内訳は、動画まで作れたものが8個(LTXVImgToVideoInplaceKJ は色がくずれた動画)、ブロックの値・軌跡・マスクが出たものが6個。効果まで確かめたとは限りません。
  • 比較の条件:約137秒・約132秒と雪の結果は、比較の記事の条件での値です。この記事の 640×352・17フレームとは条件が違います。
  • ダウンロード数:「いちばん」は、2026年10月27日に公式の登録所で確かめた順位です(4,696,142 ダウンロード)。

試した環境(2026年10月27〜28日)

Windows 11 / GeForce RTX 5090(VRAM 32GB)/ ComfyUI 0.43.0 ポータブル版(試験用のフォルダ)
ComfyUI-KJNodes 1.5.2(検証時の版。2026年10月30日時点の公開版は 1.5.3 で、1.5.3 では試していません)。起動オプション --disable-all-custom-nodes --whitelist-custom-nodes comfyui-kjnodes で、KJNodes だけを読み込んで試しました
動画は、公式の Wan 2.2 TI2V 5B(fp16)・umt5_xxl(fp8)・Wan 2.2 の VAE で、640×352・17フレーム・12ステップで作りました。LTX-2/LTXV・HunyuanVideo・MiniMax H3 のモデルは手元にないため、それら用のノードも Wan 2.2 で試しています

この記事の検証環境

Windows 11 / RTX 5090(VRAM 32GB)/ ComfyUI 0.43.0 ポータブル版(試験用)/ ComfyUI-KJNodes 1.5.2(ほかのカスタムノードは停止)/ 「動画モデル用」のノード 30 個を1つずつ試した(動いた14個・エラー15個・実行していない1個) / 2026年10月28日に検証
これまでの検証の一覧はこちら

参考にした資料

この記事を書いた人
こまたろ

画像生成 AI に興味を持ったのがきっかけで、3年ほど前から ComfyUI を触っています。始めたころは今ほど情報がそろっておらず、何時間もかけて整えた環境が翌日のアップデートで動かなくなったこともありました。

KOBO Lab は、自分の学び直しと、これから ComfyUI を始める人が同じところでつまずかないようにと思って始めたサイトです。初心者も中級者も、迷ったときに開くサイトを目指しています。

検証は、RTX 5090 を積んだ自作 PC 1台で、実際に動かして確かめています。作業を楽にするための自作ツールも作っています。

記事は、運営者自身の経験と検証をもとに、Claudeで下書きを作り、GrokボットとMuseでも添削や確認をして仕上げています。

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