ComfyUI-Easy-Use の XY Inputs を使うと、比べたい設定を1回の実行で並べられます。ループや切り替えのノードを足せば、ワークフローの流れも自分で組めます。
全210ノードを3回に分けて試すシリーズの最終回です。今回は、XY プロットの入力(XY Inputs)、値・計算・切り替え・ループといったワークフローの「ロジック」、表示や保存などの便利ノード、非推奨のノード、画面だけで動く3つ(setNode・getNode・bookmark)の 82 個を扱います。
動いたのは 75 個、エラーが 4 個、実行していないものが 3 個。ほとんどがモデルを使わないノードなので、試した数の割に実行していないものは少なくなりました。
基本の組み方はシリーズ①、画像の処理はシリーズ②を見てください。試した条件と数え方は、末尾の「検証メモ」にまとめました。
- ComfyUI-Easy-Use は3回に分けて紹介している
- XY Inputs で、比べたい設定を並べる
- ループで、ノードをくり返す
- 全82ノードの結果:動いた75・エラー4・実行していない3
- XY プロットの入力(XY Inputs)
- easy XYInputs: Seeds++ Batch
- easy XYInputs: Steps
- easy XYInputs: CFG Scale
- easy XYInputs: FluxGuidance
- easy XYInputs: Sampler/Scheduler
- easy XYInputs: Denoise
- easy XYInputs: Checkpoint
- easy XYInputs: Lora
- easy XYInputs: ModelMergeBlocks
- easy XYInputs: PromptSR
- easy XYInputs: ControlNet
- easy XYInputs: PositiveCond
- easy XYInputs: PositiveCondList
- easy XYInputs: NegativeCond
- easy XYInputs: NegativeCondList
- 値(文字・数・オンオフ)
- 計算と比べる
- 切り替え
- ループ
- 表示・保存・その他の便利ノード
- 非推奨(🚫Deprecated)
- XY プロットの入力(XY Inputs)
- 使ってみて気づいたこと
- RTX 5090 以外の人へ
- よくある質問(FAQ)
- まとめ
- 検証メモ
ComfyUI-Easy-Use は3回に分けて紹介している
| 回 | 分類 | 記事 |
|---|---|---|
| ① | ローダー・プロンプト・サンプラー | ComfyUI-Easy-Useの使い方① |
| ② | 画像・マスク・インペイント・アダプター | ComfyUI-Easy-Useの使い方② |
| ③ | ロジック・XY プロット・便利ノード・非推奨 | この記事 |
XY Inputs で、比べたい設定を並べる


シリーズ①の XY Plot は、軸を文字で書いて決めました。XY Plot Advanced に XY Inputs のノードをつなぐと、ステップ数や CFG を「最初の値・最後の値・何段階か」で決められ、プロンプトの言葉の置き換え(PromptSR)や、プロンプトそのもの(PositiveCond)も並べられます。
- ワークフロー(XY Inputs: PromptSR)をダウンロードComfyUI の画面にドラッグ&ドロップで読み込めます
ループで、ノードをくり返す

forLoopStart と forLoopEnd で挟んだノードを、決めた回数だけくり返します。ここでは 0 に2を足すのを3回くり返し、「6」になりました。シリーズ②の loadImagesForLoop と組むと、フォルダの画像を1枚ずつ処理する、といった使い方ができます。whileLoopStart・whileLoopEnd は、条件が True のあいだくり返します。
- ワークフロー(forLoop)をダウンロードComfyUI の画面にドラッグ&ドロップで読み込めます
全82ノードの結果:動いた75・エラー4・実行していない3
分類は筆者が使いみちで分けたものです。ノードの画面は、そのノードを試したときの画面を切り出したものです。
XY プロットの入力(XY Inputs)
easy XYInputs: Seeds++ Batch
シードを1つずつ増やしながら並べます。
試したこと:batch_count 3 で、シード 11・12・13 の3枚が並びました。


easy XYInputs: Steps
ステップ数(または開始・終了のステップ)を並べます。
試したこと:8〜24 を3段階で並べ、ステップ 8・16・24 の3枚ができました。


easy XYInputs: CFG Scale
CFG を並べます。
試したこと:3〜9 を3段階で並べ、CFG 3・6・9 の3枚ができました。


easy XYInputs: FluxGuidance
FLUX の Guidance を並べます。
試したこと:動いて3枚が並びましたが、Illustrious(SDXL)では使われない値のため、3枚とも同じ絵でした。


easy XYInputs: Sampler/Scheduler
サンプラーやスケジューラーを並べます。
試したこと:euler・euler_ancestral・dpmpp_2m の3枚が並びました。


easy XYInputs: Denoise
denoise を並べます。
試したこと:0.6〜1.0 を3段階で並べました。空の潜在画像から作ったため、0.6 と 0.8 はぼやけた灰色っぽい絵になりました(denoise は画像から作るとき向き)。


easy XYInputs: Checkpoint
チェックポイント(モデル)を並べます。
試したこと:手元に SDXL 系が1つしかないため、1つだけで試し、1枚ができました。


easy XYInputs: Lora
LoRA を並べます。
試したこと:Anima 用の LoRA 1つで試し、1枚ができました(Illustrious には効かない LoRA なので、効き目は確かめていません)。


easy XYInputs: ModelMergeBlocks
2つのモデルを、ブロックごとの割合で混ぜて並べます。
試したこと:同じ Illustrious を2つ選び、1,1,1 と 0.5,0.5,0.5 で2枚ができました(同じモデルどうしなので、絵は同じ)。


easy XYInputs: PromptSR
プロンプトの一部を、別の言葉に置き換えながら並べます(Search & Replace)。
試したこと:「cozy cafe interior」を「old library interior」「greenhouse interior」に置き換え、カフェ・図書館・温室の3枚が並びました。

easy XYInputs: ControlNet
ControlNet の強さなどを並べます。
試したこと:手元の ControlNet のファイルが合わず、シリーズ①と同じ「’NoneType’ object has no attribute ‘copy’」のエラーになりました。

easy XYInputs: PositiveCond
ポジティブの条件付けを4つまで並べます。
試したこと:カフェと森の2つをつなぎ、カフェと森の2枚が並びました。


easy XYInputs: PositiveCondList
条件付けのリストをポジティブとして並べます。
試したこと:1つの条件付けをつなぎ、1枚ができました。


easy XYInputs: NegativeCond
ネガティブの条件付けを4つまで並べます。
試したこと:2つのネガティブをつなぐと、XY Plot Advanced で「sequence item 0: expected str instance, int found」のエラーになりました。

easy XYInputs: NegativeCondList
条件付けのリストをネガティブとして並べます。
試したこと:NegativeCond と同じエラーになりました。

値(文字・数・オンオフ)
easy string
文字を出します。
試したこと:「cozy cafe」が出ました。

easy int
整数を出します。
試したこと:「42」が出ました。

easy float
小数を出します。
試したこと:「3.5」が出ました。

easy boolean
オン・オフ(True/False)を出します。
試したこと:「True」が出ました。

easy rangeInt
決めた間隔で整数を並べます。
試したこと:0〜10 を5ずつで「0、5、10」が出ました。

easy rangeFloat
決めた間隔で小数を並べます。
試したこと:0〜1 を0.5ずつで「0.0、0.5、1.0」が出ました。

easy pixels
画像の大きさを選び、倍率をかけた幅と高さなどを出します。
試したこと:832×1216・倍率2で、幅の「1664」が出ました。

easy stringToIntList
「1,2,3」のような文字を、整数のリストに変えます。
試したこと:「1,2,3」から 1・2・3 が出ました。

easy stringToFloatList
文字を小数のリストに変えます。
試したこと:「0.5,1.5」から 0.5・1.5 が出ました。

easy stringJoinLines
改行で分かれた文字を、区切り文字でつなぎます。
試したこと:2行を「, 」でつなぎ「cozy cafe, deep forest」になりました。

easy convertAnything
値を、文字・整数・小数・オンオフのどれかに変えます。
試したこと:整数 42 を文字に変えて「42」が出ました。

計算と比べる
easy mathInt
整数の足し算・かけ算などをします。
試したこと:7 × 3 で「21」が出ました。

easy mathFloat
小数の計算をします。
試したこと:1.5 の4乗で「5.062」が出ました。

easy mathString
文字どうしを比べます(同じか、含むか、で始まるかなど)。
試したこと:「a IN b」(a が b の中にあるか)で、a に長い文、b に「cafe」を入れると「False」になりました。a と b の向きに気をつけます。

easy simpleMath
a・b・c を使った式を計算します。
試したこと:a=10、b=3 で「a*2+b」が「23」になりました。

easy simpleMathDual
2つの式を同時に計算します。
試したこと:「a+b」が「13」になりました。

easy compare
2つの値を比べて True/False を出します。
試したこと:10 > 3 で「True」が出ました。

easy lengthAnything
リストやバッチの長さを出します。
試したこと:2枚の画像のバッチで「2」が出ました。

easy indexAnything
リストの何番目かを取り出します。
試したこと:プロンプトの3つのリストから1番目(0から数える)の「deep forest」が出ました。

easy isNone
値が空かどうかを調べます。
試したこと:整数をつなぐと「False」(空ではない)が出ました。

easy isMaskEmpty
マスクが空かどうかを調べます。
試したこと:左半分が白いマスクで「False」が出ました。

easy isSDXL
モデルが SDXL かどうかを調べます。
試したこと:Illustrious の CLIP で「True」が出ました。

easy isFileExist
ファイルがあるかどうかを調べます。
試したこと:試験用の画像の場所と名前で「True」が出ました。

切り替え
easy imageSwitch
オン・オフで、2枚の画像のどちらかを先へ流します。
試したこと:オフで、2枚目の森の画像が出ました。


easy imageIndexSwitch
番号で、画像を選んで先へ流します(8つまで)。
試したこと:1番で森の画像が出ました。


easy textSwitch
番号で、2つの文字のどちらかを選びます。
試したこと:2で「deep forest」が出ました。

easy textIndexSwitch
番号で、文字を選びます(8つまで)。
試したこと:1で「deep forest」が出ました。

easy conditioningIndexSwitch
番号で、条件付け(プロンプト)を選びます。
試したこと:1でカフェではなく森のプロンプトが選ばれ、森の画像ができました。


easy anythingIndexSwitch
番号で、何でも選んで先へ流します。
試したこと:0で「cozy cafe」が出ました。

easy ab
入ってきたものを、A か B のどちらかの出口へ流します。
試したこと:B 側にして、2つ目の出口から「cozy cafe」が出ました。

easy anythingInversedSwitch
入ってきたものを、番号の出口へ流します(6つまで)。
試したこと:2にして、3つ目の出口から「cozy cafe」が出ました。

easy ifElse
オン・オフで、2つのどちらかを流します。
試したこと:オフで「deep forest」が出ました。

easy blocker
オフにすると、その先へ流すのを止めます。
試したこと:オンのまま「cozy cafe」がそのまま流れました。

easy xyAny
2つのリストを、XY の組み合わせに並べ替えます。
試したこと:2つの文字をつなぎ、X の出口から「cozy cafe」が出ました。

easy batchAnything
2つをまとめて1つのバッチにします。
試したこと:2枚の画像をまとめ、2枚が出ました。


easy outputToList
まとめた値を、1つずつのリストに分けます。
試したこと:rangeInt の数字のリストをつなぐと「’int’ object is not iterable」のエラーになりました。どんな値をつなぐ作りかは確かめられていません。

ループ
easy forLoopStart
決めた回数だけ、間のノードをくり返します(forLoopEnd と組で使う)。
試したこと:0 から始め、間で2を足すのを3回くり返すと「6」になりました。

easy forLoopEnd
for ループの終わりです。
試したこと:上と同じ組み方で「6」が出ました。

easy whileLoopStart
条件が True のあいだ、間のノードをくり返します(whileLoopEnd と組で使う)。
試したこと:0 から3ずつ足し、9 より小さいあいだくり返すと「9」で止まりました。

easy whileLoopEnd
while ループの終わりです。
試したこと:上と同じ組み方で「9」が出ました。

表示・保存・その他の便利ノード
easy showAnything
つないだものを、そのままノードの中に表示します。
試したこと:整数 42 をつなぎ、ノードに「42」と出ました。

easy showAnythingLazy
showAnything の、必要なときだけ動く版です。
試したこと:同じく「42」と出ました。

easy showTensorShape
画像などのデータの形(枚数・高さ・幅・色の数)を表示します。
試したこと:カフェの画像で「[1, 1024, 1024, 3]」と出ました。

easy showLoaderSettingsNames
pipe の中のモデル名・VAE 名・LoRA 名を文字で出します。
試したこと:「ckpt_name: Illustrious-XL-v2.0」などが出ました。

easy ckptNames
チェックポイントを一覧から選び、その名前を出します。
試したこと:「Illustrious-XL-v2.0.safetensors」が出ました。

easy loraNames
LoRA を一覧から選び、その名前を出します。
試したこと:選んだ LoRA の名前が出ました。

easy controlnetNames
ControlNet を一覧から選び、その名前を出します。
試したこと:手元の ControlNet の名前が出ました。

easy sliderControl
IPAdapter のレイヤーごとの重みを、スライダーで決めて文字にします。
試したこと:SDXL 用で「0:0,1:0,2:0,3:2.5,…」の文字が出ました。

easy tableEditor
表を作り、Markdown の表として出します。
試したこと:初期の空の表が「| 列1 | 列2 | 列3 |」の形で出ました。

easy saveText
文字をファイルに保存します。
試したこと:「cozy cafe interior」を output\easyuse に txt で保存しました。

easy saveTextLazy
saveText の、必要なときだけ動く版です。
試したこと:同じく保存しました。

easy clearCacheKey
決めたキーのキャッシュ(覚えている途中の結果)を消します。
試したこと:値をつないで流し、そのまま「42」が出ました。

easy clearCacheAll
キャッシュをすべて消します。
試したこと:そのまま「42」が出ました。

easy cleanGpuUsed
GPU のメモリを空けます。
試したこと:そのまま「42」が出ました。

easy sleep
決めた秒数だけ待ってから流します。
試したこと:1秒待って「42」が出ました。

easy setNode
線を引かずに値を渡すための「送り口」です(getNode と組で使う。画面だけで動く)。
試したこと:チェックポイントの MODEL をつなぐと名前が「MODEL」になり、getNode で同じ名前を選ぶと K サンプラーにつながって画像ができました。


easy getNode
setNode で名前を付けた値を受け取る「受け口」です(画面だけで動く)。
試したこと:上と同じ組み方で画像ができました。setNode と名前が違うと「No setter found」と出て実行できませんでした。

easy bookmark
画面の好きな場所に置き、キーを押すとそこへ飛ぶ「しおり」です(画面だけで動く)。
試したこと:キーを「2」にして置き、ワークフローを実行できました(rgthree-comfy の Bookmark と同じ働き)。


非推奨(🚫Deprecated)
easy if
条件で2つのどちらかを流す、古いノードです。今は ifElse を使います。
試したこと:False で「deep forest」が出ました。

easy imageToMask
画像の1つの色の成分をマスクにする、古いノードです。
試したこと:赤の成分を取り出し、白黒のマスクになりました。


easy showSpentTime
pipe の生成にかかった時間を表示する、古いノードです。
試したこと:「Diffusion:3.172″, VAEDecode:1.006″」と出ました。


easy latentNoisy
潜在画像にノイズを足した状態を作る、古いノードです。今は preSamplingNoiseIn を使います。
試したこと:途中のステップ(12/24)のノイズを足すと、色の粒の画像になりました。


easy injectNoiseToLatent
潜在画像にノイズを混ぜる、古いノードです。
試したこと:強さ 0.5 で動きましたが、デコードした画像の見た目はほとんど変わりませんでした。


easy saveImageLazy
必要なときだけ動く、古い画像の保存ノードです。
試したこと:これだけでは「出力がありません」と出て実行できず、後ろにプレビューをつなぐと保存されました。


easy poseEditor
ポーズの棒人間を描く、古いノードです。
試したこと:画面で操作するエディターが主なため、実行していません(置いた画面のみ)。

easy latentCompositeMaskedWithCond
マスクした範囲ごとに別のプロンプトで合成する、古いノードです。
試したこと:組み方が複雑で今は非推奨のため、実行していません(置いた画面のみ)。

easy stableDiffusion3API
Stability AI の API で SD3 の画像を作る、古いノードです。
試したこと:有料の API キーが要るため、実行していません(置いた画面のみ)。

使ってみて気づいたこと
XY Inputs の値は、モデルに合ったものを選びます。FluxGuidance は Illustrious では使われず、3枚とも同じ絵になりました。Denoise は、空の潜在画像から作ると 1 未満で絵が崩れます(画像から作るとき向き)。
NegativeCond・NegativeCondList はエラーになりました。出たのは「sequence item 0: expected str instance, int found」。ネガティブを比べたいときは、PromptSR で target_prompt を negative にする方法もあります(筆者は試していません)。
setNode と getNode は名前をそろえます。setNode に MODEL をつなぐと名前が自動で「MODEL」になり、getNode で別の名前を選ぶと「No setter found」と出て実行できませんでした。
saveImageLazy は、それだけでは実行できません。出力のノードとして扱われないため、後ろにプレビューなどをつなぎます。
RTX 5090 以外の人へ
この記事のノードの多くはモデルを使わないため、VRAM はほとんど使いません。XY プロットは、並べた枚数だけ画像を作るので、時間は1枚の何倍もかかります。VRAM が少ないときは、解像度を下げて試すと早く比べられます。
よくある質問(FAQ)
Q. Easy-Use の XY Inputs の使い方は
XY Plot Advanced の X(または Y)に XY Inputs のノードをつなぎ、XY Plot Advanced を PreSampling と EasyKSampler の間に入れます。Steps や CFG Scale は、最初と最後の値と段階の数で決めます。
Q. Easy-Use でループするには
forLoopStart と forLoopEnd でくり返したいノードを挟みます。total に回数を入れ、くり返す値は initial_value の入出力でつなぎます。
Q. Easy-Use の setNode と getNode の使い方は
setNode に値をつなぐと名前が付きます。getNode でその名前を選ぶと、線を引かずに同じ値を受け取れます。名前が違うと実行できません。
Q. Easy-Use の非推奨のノードは使えますか
筆者の環境では、if・imageToMask・showSpentTime などは動きました。ただし作者が非推奨としているので、新しく組むなら ifElse など今のノードを使ってください。
まとめ
- ComfyUI-Easy-Use 1.4.1 の「ロジック・XY 入力・便利ノード・非推奨」など 82 個を試した(動いた 75・エラー 4・実行していない 3)
- XY Inputs で、比べたい設定を並べた比較が1回で作れる
- ループ・切り替え・計算で、ワークフローの流れを自分で組める
シリーズ全体(210個)の一覧は、入口のページにまとめました。
検証メモ
- 試した環境:2026年10月29日。Windows 11 / GeForce RTX 5090(VRAM 32GB)/ ComfyUI 0.43.0 ポータブル版(試験用のフォルダ)/ ComfyUI-Easy-Use 1.4.1。起動オプション
--disable-all-custom-nodes --whitelist-custom-nodes comfyui-easy-useで、Easy-Use だけを読み込みました。XY プロットは Illustrious XL v2.0・768×768・24ステップ・CFG 5.5・euler_ancestral・シード11 を基準にしました。 - 件数の内訳:エラーは XY Inputs の ControlNet・NegativeCond・NegativeCondList と outputToList。実行していないのは poseEditor・latentCompositeMaskedWithCond・stableDiffusion3API です。
- 実行にかかった時間:記録では XY Inputs の PromptSR(3枚)が 24.5 秒、Steps(3枚)が 14.8 秒でした。
- 確かめていないこと:ループは足し算で試しただけで、シリーズ②の loadImagesForLoop と組む使い方は動かしていません。XY Inputs の Lora は Anima 用の LoRA で試したので効き目は未確認、Checkpoint は1つだけ、ModelMergeBlocks は同じモデルどうしで試しました。
参考にした資料
- ComfyUI-Easy-Use(GitHub・作者のリポジトリ):ノードの説明、関係するノードパックの一覧

